TAKASHI(atom)

非人情の音の旅 にでる　をテーマにＤＪする。

DAINU(NOMAD,LIFE) 

ありとあらゆる音楽を飛び回り、時には土臭く、時にはエレクトロな選曲で、最近ではDUBSTEPを積極的に取り入れた新しいDJMIXを模索しながらオリジナルなDANCEFLOORを提供中。
ジャンルやBPMに固執しない柔軟な耳や感性を活かし様々な場所で活動し、毎年50本近いスケジュールを淡々とこなす。
札幌のリベロ的存在である彼のスタンスは、HIPHOP、HOUSE、BAND問わず国内や海外の多くのアーティストと共演している事がそれも物語っているであろう。
PRECIOUS HALLの[ NOMAD ]、MIC JACK PRODUCTIONのDJ KENと二人で開催されてるMORROWZONEでの[ LIFE ]のレギュラーを持ち、今年からはBar LibidoにてDJ NICKYと共に普段DJではかけないけど、かっこいい曲っていっぱいあるよね、それをかけよう！というコンセプトを元に[BUG]を開催し更に幅広く、地元札幌で精力的に活動。 

AKIRA(LUV WORKS)

今の若い人たちに真空管オーディオのすばらしさを広めるために日々物作りをしています。

あまりに機械的に作られた音楽シーン
それを1940年〜現在に至るまでの音源を使い最高のコンディションで聴く。

「本当の音」を提供するのを目標としています。

SHIRO (endroll)

ドラム奏者として４年間のバンド活動を経験後、05年にDJ活動を開始。 HOUSE,TECHNOを軸とするもジャンル・BPMには固執せず、BREAKBEATS,DUBSTEP,ELECTRONICA,DRUM'N'BASSなど、シーンを選ばない多彩な選曲で空間を演出する。国内外を問わず様々なアーティストとの共演を重ねながら、07年からCLUB MORROW ZONEにて自身のイベント「endroll」を２年に渡り開催。現在も札幌を中心に活動を続けている。

  MITSURU

COMING SOON

BON

曲を知った上での丁寧なMIXセンス、これが生む独ッ特なGROOVEってのが例えて言うなら素材を生かした料理みたいなんだよな。
同じものを使ってもみな違う味（音）になるのは当たり前なんだけど、生かし方も殺し方も知った上で一番気持ちよく（おいしく）する。
まぁ基本は濃い味で大盛りなんだけどね。
本当は好きなんだけど、限界まで我慢して爆発するときの彼のPLAYは現代人特有の「キレ」にも通ずる。
でもリミッターは搭載してるのが憎い。
とある方面から見ると西海岸のフレイバーも併せ持つ。　
コンスタントに続けるのは毎月第二土曜日ALOOP@MORROWZONE、そしてこの秋から第一水曜日@ACIDROOMにて新たなるPARTYが始まります。

(TextBy　RealBrother ユビキタスGENN)

 Peach Orange (Oriental Dance)

'06年,秋に結成。
独自のオリエンタル感性とstyleで札幌を拠点に活動中。日本の最南端の沖縄までdanceのshowを広げている。

'09年〜北海道のbelly dancer達が集結したイベント『North Oriental』で、札幌でもLuxuryなdance showを発信している。

momoko …トルコ料理店『アイチャ』でのshow time(不定期)
mika …dancer・タブラ・Africanパーカッション・ギター&ボーカルの異色ユニット‘dhun ki char’メンバー


DJ,dancer,太鼓やmusicianの仲間とのSessionもこよなく楽しむOriental dancer☆

YASU(HIPHOP)

ダンスを始めたきっかけは、クラブでショーを見たことです。（友達の！）コンテストは、トップロックvol.1 優勝。参加しているイベントは、Senses、WILD WORDです。

活動内容は、今MAD VIBESとCRANK、HUNTERというチームで色々なクラブイベントでショーをやっています。よろしくです。

GANDARA (HIPHOP)

コンテストリレーションゾーンvol.8優勝、リレーションゾーンその他入賞多数、ZEROCUP決勝進出etc…。

イベントNATIVE MIND、SENSES・URBAN GARAGE etc…。

札幌のクラブを中心にショータイムをしています。BRAZIN'HIPHOP、R&Bをメインに使い、男っぽいダンスの中にも女らしさも取り入れたパワフルなダンスです。